平賀源内
三度の飯より絡繰が好きな、天才発明家。
家は江戸だが、研究のために各地を飛び回っていることの方が多い。
絡繰の発明や修理を生業としており、江戸の街には幕府に依頼され製作した監視絡繰や飛行船が飛びまわっている。
気風が良く、こと絡繰に関しては曲がったことが大嫌いであるが故に幕府に楯突くこともしばしば。その度に謹慎を言い渡されるが、結局源内に代わる技術者がいない為に再び呼び戻されたりしている。
構造が未知の領域で並の技術者では手がつけられないとされた弁慶の修理を任されており、それがきっかけで義経や静御前と顔見知りになった。
絡繰が壊れるととりあえず叩いて直そうとする義経には常々苦言を呈している。
実は発明家である他にも、様々な号を用いて蘭学者、戯作者、浄瑠璃作者などとしても活動しているらしい。
杉田玄白という蘭学医の友人がおり、江戸では奇人の二人組として有名。
CV:神梛めい
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「京」のメインクエストを全てクリアし、
「関ヶ原」へ行けるようになっている場合
「京」の関ヶ原移動印前に
「モミジナア」が登場します。
話しかけることで「平賀源内」のクエストを受注できます。
クエストをクリアすると「平賀源内」を
なかよしキャラクターとして連れていけるようになる
「降臨の書-平賀源内-」を1枚入手することができます!
「平賀源内」は先駆交代が行える特別なかよしキャラクターとなっております。
誰でも必ず1枚入手できますので、是非挑戦してみてください。